じぶんの感覚を
信じてあげよう。
こんにちは。
九星氣学インストラクター
栗原あゆみです。
決断を迫られたとき
心の中で
何かがモヤモヤ。
例えば
「高いな、払えるかな」
「この時間だとお迎えいけないな」
「うまくいかないかもしれないし」
こういうのは
自分の問題だから
本当にやりたいときって
何とかしちゃったり
なんとかなっちゃったりする。
たとえば
「言ってることがしっくりこない」
「そう言われたら、こうしか答えられないよ」
「違う気がする」
こういうときは
やめた方がいい。
えっ！？
当たり前？？？
そう、この当たり前が
ずーーーーーっとできなかったんです。わたし。
損得で考えて、継続したり
バカな奴と思われたくなくて断れなかったり。
会話している相手の
その裏に隠れている声に敢えて乗って
（本当はそう思っているかわからないのに）
話を盛り上げてしまって
断りにくに状況を自分で
作ってしまうこともありました(^^;
自分の感覚って本当に大切。
自分が納得して選んだことだと
そのあとどうなっても
後悔はしないことが多い。
反省はすることはありますが＾＾
納得いかないまま選択すると
後悔したり
うまくいかないことにイライラしたり
原因を外に求めてしまいがちになる。
基準は人それぞれ。
自分はどんな傾向があるのか
自分の判断基準を見直してみる。
こういう感覚の時は
断った方がいい
とか
こういう感覚の時は
逃げ腰なだけだ
とか
分かってきたらちょっと楽になる。
感覚を探るのに
一白水星のパワーをかりるとやりやすいので
ちくわなんかおススメです＾＾
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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幸せって何だろう。
今を丁寧に生きてみることで
自分の周りには幸せがあることが分かってきた。
夏の日差しのような
キラキラした輝きではないけど
春の日差しの温かさのような
柔らかい光がいつもそこにある。
私が学んできたことを
お伝えする講座を
６月7月に開催します♪
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