発信していて感じたアウトプットの楽しさと大切さ

くりはらのつぶやき

ブログを書くようになって
思うことは
発信しようとすると
自分の知識や感じていることなんかの
頭の中でモヤッとしていたり
なんとなく感じていることが
形になっていくなぁって。

 

上手に書こうとか
わかりやすく書こうとか
思わなくても
ぼんやりしたままでもいいから
書いていくと

 

そのうち
「わかりやすくしたいな」
「面白くしたいな」
とか思ってきたら
具体的に書いていけばいい。

 

だけど
具体的に書いていくの苦手(笑)
補うために
色々調べたり
そう感じたり思った状況を
思い出したり

 

発信することで
不確かだったり
ぼんやりとしてたことが
わかって知りたくなって
学んだりする。

 

 

インプットとアプトプットの
バランスが大切って
言われることがよくわかる^^

 

発信(アウトプット)って
すごく自分のためになるのね。

 

その時の自分の解釈や感じていることが
入ってくいるので
後で見るとちょっと違うな
でも、中心部分は同じだなとか
思うんだのかとか思いながら
書くのも楽しいね^^