いいとはわかっていても
逃げてなものってありますよね。
私にとって
その一つが
ワークとか
ノートに書き出すとか
内省的なもの。
何かの作業中に
ふっとわいてきたものを
書き留めて
考えも巡らせたりすることは
すきなんだけど
○○のために
このワークをやってみよう!!
ってのがすごく苦手でして・・・
コナリミサトさんの「凪のお暇」一巻で
凪が図書館で自己啓発本をひらいて
なりたい自分になるために
ウィッシュリストを作成しようとします。
真っ白なノートを開いて
自分の好きなものや今度やりたいことを
書いていく
を「ゆっくり自分をみつめよう」って
取り組みますが・・・
全く何も思い浮かばないまま
外は真っ暗に・・・
って場面があります。
これ、本当にわかりすぎる。
5つ書こうっていわれても
かけても2つだし
書けなくなってからが大切と
絞りだしても
全く思ってないし
全然響かない・・・
ということで、
ワークや書き出し恐怖症。
だけど、
やりたいんですよね。
ひとりで書きだしても
講座に参加してもかけないので
私がするのは話をしながら
まとめていくこと。
ただただ
思い浮かんだことを話して
聴いてもらうと
紙に向かい合うより
いろんなことが出てきたりする。
話してアウトプットに
なれてくると
ノートワークも前より
苦じゃなくなった気がします。
なので私にワークのお手伝いをさせてください^^
アウトプットしたいことについて
話を聴かせていただきます。
聴かせていただいた内容を簡単にまとめたものも
後日送らせていただくつもりです。
まとめが簡単な理由は
やっぱり自分で感じたことが大切だと思うから。
自分から何が出てきて何を感じたのか。
それを聴いた人は何を感じて
どこをピックアップしているのか。
自分の目と他人の目を両方感じつつ
自分の目を大切にしてほしいなと思っているからです。
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<時間> 約20分
<価格> 初回のみ お試しのため無料
<方法> オンライン(zoom)
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