糸かけ曼荼羅ってなんだろう?
やってみたいけどできるかな?
そんなはじめてさんのための
糸かけ曼荼羅講座です。
板に打ち付けられた
釘の糸をかけていく。
ただそれだけなのに
出来上がってくる模様に
こころが踊る
「今ここ」時間を楽しめます。
糸かけ曼荼羅ってどんなもの?
「ストリングアート」だよー。
と説明しています。
一般的にストリングアートは
木にうった釘に糸をかけて作っていく
ウォールアートといわれています。
基本的には自由に
糸をかけていっていいのですが
規則的にかけていくと
曼荼羅のような模様が
現れてきます。
「荼羅」は「色彩が鮮やかな絵図」のこと。
密教独自の仏の悟りの世界を表した図で
「曼荼羅」はサンスクリット語の音を
漢字にしたもので丸いって形容詞だとか。
そして元々
シュタイナー教育で使われていた
糸かけと曼荼羅が似ていたので
「糸かけ曼荼羅」と言われるように
なったようです。
糸かけ曼荼羅はむずかしい?
釘を打つ
糸をかける
色を選ぶ
はじめてのことは
難しく感じますよね〜。
釘を打つことは
私もまだ難しいです(笑)
だけど楽しいよ。
釘打ちは「やりたい!」って方のみ
チャレンジしてもらってるのと、
指を叩かなくていいコツや
同じ高さに打ち付けられるコツを
お伝えしているので安心してください。
糸をかけるのも
ひと作品作り終わることには
慣れていたり
自分なりのかけやすさを
見つけれたりしするので大丈夫。
色選びも参考になる資料を
用意しているので
好きにして良いよが苦手な人も
ご安心を♪
それにね。
受講してくれた方が
素敵なことを言ってくれました。
人生みたいだね。
糸が切れても
まちがえても
大丈夫なんだね。
やり直せばいいんだもんね。
だから
全然大丈夫なのですよ。
はじめての糸かけ曼荼羅講座の中身は?
48本のピンで円を描いた
15cm×15cmの板を用意しています。
ご要望によって36本も
20cm×20cmも
ご用意できるので
お申し込みの際に教えてください。
48本だと
7周糸をかけていくので
7つの色を選ぶことができます。
36本だと
6つの色を選べます。
板の色も
木材そのままとウォールナットの
2種類を用意しました。
その日の気分で
好きな方の板をお選びください。
簡単な説明をして
作業は3時間程度で終了します。
〇受講料〇
3000円
〇お問合せ・リクエスト〇
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