話すことも大切だけど、話すことが苦手なら、まずはカラダからケアしていこう

ブランケット TUMUGUダイアログ

もんもんとしたり
イライラしたり
憤ったり
なんだかうまく行かなくて
なぜだか焦ってしまう。

 

カウンセリングなんて大げさだし
こんなことを人に話しても
いいものかどうかもわからない。
話してどう思われるかも心配。

 

人に相談したり
話をしたりって
やってきていないとできない。

 

全然簡単なことでもない。

 

私も、人に話をすることが
すっっっっっっごく
苦手でした。

 

話したいと思っていても
その場になると
言葉がひとつぶも出てこない、

 

外に出てこない言葉は
自分の中で必要以上に大きくなったり
腐ってきたり
変質してきたりする。

 

自分が心地よくないと感じたら
やっぱり何かした方がいい。
心地いいのか悪いのかも
よくわからない時もそう。

 

私はそんなときに
「ただただ話を聴いてもらえる」
安心な場所に出会えて
「カラダを整えていく」
氣・ミチルバランス調整にも出会えたので
自分の中身を話すことができるように
なってきた。

 

自分の中身を話していくことに
抵抗があるのなら
まずは
カラダからケアしてみるのがよいと思う。

 

自分を守るために
力が入ってがちがちになったカラダが
柔らかくほぐれていくと
ストレスや周りからの刺激の防御で
硬くなっていたココロも
柔らかくほぐれてくる。

 

柔らかくなって、ほぐれてきて
ここでなら話をしてもいいかもと
安心できてから
話をしていけばいいと思う。

 

まずは、
カラダをほぐしにいらしてください^^