科学博物館に行ってきました~パート2~
こんにちは。
MTTA認定九星氣学インストラクター
栗原あゆみです。
科博ネタ続きですみません!
出来事を思い出してニヤニヤしてしまったので
どうしても書きたかった!!!
科博の中をくるくるしていると
箇所箇所でボランティアの方が
お話を聞かせてくれます。
2、3分程度で周辺の展示物に合った内容なので
とっても面白い。
そして、
誰よりも良いリアクションをする
ギャラリーな自信がある私^^
今回は「種」の話が聴けました。
「種」
は動けないと思いますか?
足があるわけでもないので
種を広げるためには手段が必要。
羽が付いたもの
薄くなったり綿毛を付けて
風で運ばれやすくなったもの
動物にくっついて移動するもの
さやのまま水で運ばれることを選んだもの
ヤシ科の植物で高さはビル10階分にもなる木。
木の実は20kg。
どーんと下に落ちるだけなのに
時間が経過して見渡すとそのあたり一面は
同じ木が生えている。
動けないなんて、そんなことないんだよ。
実際の種やさやを用いて話してくれるので、
分かりやすくて面白い。
固い殻に守られた種は
いろんな手段で移動して
殻を破って芽を出しのびていく。
これは人も同じ。
何をしても
今の場所で芽が出ないなら
移動してみるのと
芽が出るのかもしれない。
動けるように変化するか
何かに助けてもらうか。
決めて動いてみる。
植物にも
人生を生きるヒントがある。
本日もありがとうございました。
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幸せって何だろう。
今を丁寧に生きてみることで
自分の周りには幸せがあることが分かってきた。
夏の日差しのようなキラキラした輝きではないけど
春の日差しの温かさのような
柔らかい光がいつもそこにある。
私が学んできたことを
お伝えする講座を
6月7月に開催します♪
じゃない自分が見つかる九星氣学講座
本日も、最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!
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