聴くことをはじめたきっかけ

TUMUGUダイアログ ひとやすみサロン

話を聴くことの大切さを感じたのは
電話を受ける仕事をはじめたとき。

 

「きく」ことは
いつも何も考えずにしていると
思っていたけれど
いざ仕事として始めると
「聴く」ことは思った以上に難しかった。

 

だって、電話って声だけで
表情やしぐさなどは見ることができないでしょ。
視覚がないって得られる情報が
すごく少なくなるんですよね。

 

基本のマニュアルも大切だけど
それ以上に電話の相手の
感情や要望を聞き取ることのほうが大切。
だから、目からの情報が少なくなると
耳からの情報や
伝わってくる空気を皮膚で感じていく
必要があると感じていました。

 

はじめ「聴く」ことの手法を学んだときは
面白くてしょうがなくて
でも当たり前のようにできなくて。

 

手法ばっかり追いかけて
「うまくきけているか」
「変な空気が流れていないか」
「居心地悪いと思われていないか」
そんなことばかり思っていた。

 

そんな中でも
はじめの目的の電話の業務では
電話をしてくれている人に
集中して話を聴けるようになりました。

 

これは仕事の内容に
ある程度パターンがあって
その中での応対なので聞けるようになっただけ。

 

やっぱり「聴く」は
そんなにすぐに身につくものでは
ありませんでしたTT

 

このころには長男も
話を始めるようになって
子どもが話をできる親でいたいなと
そういう思いもプラスされて
コミュニケーションとして「聴く」ことを
もっと勉強しようって決めたんです。

 

傾聴についても学びました!
でもね、
傾聴だけだと何かが不足して感じたんですよね。
それはこの時点での
私の実力のせいだと思うんだけど
これだけじゃ、私がしたい「聴く」には
足りないって感じました。

 

その部分については
その後で出会うりすままのリスナー養成講座で
解決するのです。
アンテナはっているって大切!!!

 

学んでみて
まだまだ足りないけどわかったことは
机上の空論ではないけれど
学ぶばかりじゃ全然ダメ。
経験を積む大切さ。
やってみる大切さ。

 

それにね、実習することで
「話をする」ことの
メンテナンス効果にも驚いた。
話をすると、
たまっていたものが排出されて
そのあと優しくなれる^^

 

学んでみたり
実践してみると
全然認識していなかったことが
副産物として得られることが
結構あって
知るってやっぱり素敵。