量子力学からみた心理学講座~完~

くりはらのつぶやき

ゆる~くかつ丁寧に
をモットーに
九星気学とデザインと芝居で生きる
栗原あゆみです^^

 

 

今年の9月から
月1で通っていた
「量子力学からみた心理学講座」
が先日最終回でした!!!

 

楽しいメンバーにめぐまれて
色んな考えや視点を
感じることができたので、
講師のRieさんはじめ
皆さんにまず感謝!

 

ありがとう

 

同じタイミングで
直感講座もはじめていたので
相乗効果で
色々見方が変わった。
(はず^^;)

 

子どもの頃の
感覚や考えがよみがえってきた感じ

 

 

今一番残っている感覚は
限りのないことへのワクワク
終わりのないことへの不安
視点を変えたときの人間の小ささ

 

得たのは
周りにすべてあること

 

何を選び
何を選ばないか
それを
生活のなかで使えているのか
いないのか。

 

 

世の中はシンプルで
だけど
人は複雑
だけど
人もシンプルになれる

 

世の中のスピードが早すぎて
自分は何もできてないとおもっちゃうけど
洗濯して
ご飯作って
呼吸して
笑って
怒って
日々の生活を
淡々とでも繰り返していて

 

そのなかで
夕食は肉系だな
とか
掃除機は明日でいいや
とか
毎日小さな決断があって

 

その選択で今ができていて
つまんない生き方してんなぁと
思っていたとしても

 

今この瞬間の
「ありがたい」と感じるための
生き方だと感じられたら

 

つまらないとおもっていた
生き方も
全然ありだと思えてくる。

 

目に見えないけど
ある素粒子を学んでいるうちに
あるとか
ないとか
そんなことには意味はなくて
あると信じるか
ないと信じるか
が大切なんだとおもったよ。

 

 

感想になってないけど
とにかく行ってよかった。
感じたことを味わってたら
私もこれ伝えたいなって
思ってきた(笑)

 

Rieさんの講座のまとめは
こちらから見れるよぉ♪
↓↓↓
サロン★ルミニカ

 

 

最後にRieさんから
お手紙と

手作り赤飯をいただきました!

 

 

「愛」だ!!!

 

ホントに最近
ステキな人ばかりと出会えて
幸せっ!!

 

 

最後まで
ありがとうございました^^

 

 

 

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