栗原あゆみのこれまで①

九星氣学

こんにちは。
栗原あゆみです。

 

きづけば
二年前に書いていた
私のこれまで記事

 

誰がよむのか…と
思いつつも
つらつらかいていたのですが、
少し手を加えました^^

 

私の故郷は鳥取県。
明峰大山を望む
自然豊かな場所で育ちました。

 

実家は駅前で
祖父母が酒屋さんを営んでいました。
近くにコンビニもないので
お菓子もアイスも野菜も洗剤も
売ってる小売店でした。

 

 

そんな私は、祖父母っこ。
夜寝るのも、ご飯を食べるのも
父母とではなく、祖父母と一緒。

 

 

おばーちゃんと時代劇を見たり
相撲を見たりが好きな子ども。

 

毎年の出雲大社へのお参りと
その時買ってくる神話のお話、
後お彼岸のお墓参り(4ヶ所まわる)も
鳥取を出るまで
祖父母といく大好きな行事でした。

 

 

体質は
早生まれだった&喘息児だったせいか
(←いいわけ^^;)
もう、まったく運動ができなくて
運動会とか球技大会とか苦行でしかない!

 

 

毎週かよってた水泳と
スキー(冬限定)だけが
唯一人と同じ位できるスポーツ。

 

 

そうなると外で遊ぶというよりも
うちの中にいるわけで。

 

 

本を読んだり
絵をかいたり
勉強したりが好きな子でした。
そして
班長さんとかになるのも好きで
よく立候補してたんです。

 

 

そんなある日
友達がいじめられてるのを
こっそり助けたら、ばれちゃって(笑)

 

 

体操服刻まれちゃったり
上履きなくなっちゃたり
屋上呼び出しされたり
the・いじめを体験することに!

 

 

九星氣学的には
ちょうどこの時期
動くに動けない時期。
何をしても八方塞がり。

 

 

確かに八方塞がりだったなぁ。
女の子がだめなら男の子と遊んでみても
男の子と遊んでだめから一人で遊んでみても
全部、呼び出しの理由に(笑)

 

 

それなのに嫌な顔せず
学校に通ってたその頃の私のメンタルの強さ
すごいと思う…いまさら。

 

 

まわりとちょっと変わってたなと
思うのは読んでた雑誌。

 

リボンやマーガレットを
周りが読む中

 

今はなき「ぴょんぴょん」が
大好きだったなぁ。
あと、マイバースディ。
(ぴょんぴょん仲間がいたら知りたい!!)

 

 

そんな小学生時代でした。
続きは明日!

最後までありがとうございました。

 

 

九星氣学
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