小学２年生は
なんだか大変そうです。
こんにちは。
MTTA認定九星氣学インストラクター
栗原あゆみです。
保育園、小学校と
８時前に家を出てから
１７時半に帰宅するのは
大人が会社に行くのと
そんなに変わらない生活の彼。
帰ってきたら、
ゆっくりのんびりしたいのに
宿題をしなくちゃいけないし
なんだかやらないといけないことが沢山ある。
小学１年生の時に比べて
宿題も時間がかかるものになってきて
ゆっくり遊びたいのに
そんな時間を確保できない。
早く宿題が終わって
自由に遊ぼうとすると
おとうとが介入してきて
思ったようにアゾべない。
「小学生って大変」
それが最近の彼の感想。
私も見ていて思うよ。
小学一年生の時よりも
小学二年生の時の方が大変そう。
大人が見ても
大変そうな状況を
ちいさな彼らは嫌がって、
でも楽しんでコツコツいろんなことを
学んだり、チャレンジしている。
自分や友達が気づいたこと
とっても嬉しそうに話してくれる姿も
本当にいとおしくて、素直に尊敬できる。
「そうなんだね。君は本当に頑張っていると思うよ。」
そういうと
少しうれしそうで、少し照れた表情をした彼。
わたしも子どもに恥ずかしくないように
楽しんで進んでいこうと思う本日です。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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幸せって何だろう。
今を丁寧に生きてみることで
自分の周りには幸せがあることが分かってきた。
夏の日差しのような
キラキラした輝きではないけど
春の日差しの温かさのような
柔らかい光がいつもそこにある。
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