遠くを見すぎていると気を失いそうになる

過去記事

こんにちは。
MTTA認定九星氣学インストラクター
栗原あゆみです。

 

 

只今夏の大掃除を開催中です。
夏場の食中毒などを防ぐためにカビなどが生えにくい
状態にするために行われていた夏の大祓い。

 

掃除というよりも大片付けとなっている。

 

あまり物をため込まないようにしているけれど
一人暮らしではないので
自分のものではないものも毎日積み重なる。
学校のプリント達にはやられっぱなし。

 

机の上に物を放置してしまうのは
想定された置き場所がないのも
1つの理由なので
今回は机の上に置かれがちなものたちの場所も
作成しました。

 

 

片づけをしていて出てきた
9年前のノート。

 

 

そこにいる私は苦悩している。

 

「年末になるのが怖くなってきた、何もしてないから」
「私何をしたいんだろう」

 

9年後の私から見ると
「何かしている」し
「行動している」し
「何をしたい」かも伝わってくる。

 

 

今その状態にいると
見えないことってたくさんある。

 

 

出来ていること
やれていることに
目が向かず、
ずっとずっと向こうにあるものを
ひたすら追っかけて心が疲れている感じ。

 

遠くを見すぎてしまって
心が折れてしまうときは
一度目を閉じてみる。

 

もう少し近いポイントを
目指して歩いてみる。

 

 

暦を使っていると時のバイオリズムがわかるので
目標も立てやすいことを感じている。

 

目標を立てるのが苦手なので
期間をすごく適当に決めていた。
時の中にも波がある。だったら、目標を達成しやすい時を
目指して下準備をしようと目標と計画を
立てられるようになってきている。

 

すこしずつでもいい。
心地よく、過ごせるための生活術を
取り込んでいく。
これがとっても大切だ。

 

私が学んできたことを
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本日も、最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!

 

 

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