虹始見
にじはじめてあらわる
こんにちは。
MTTA認定九星氣学インストラクター
栗原あゆみです。
清明 末候
春が深くなり
空気も潤ってくるころ。
雲の間から
きれいな虹を目にする機会が
増えてきます。
虹は
「虫」編が
ついていますよね。
空にかかる
虹を
「大きな蛇」
としてとらえたことから
虫へんが付いているのだとか。
このころの虹は
うっすらとした
淡くはかなげな印象です。
虹も季節によって
見え方が変わってくる
と思うと虹が見れたときに
色々観察できますね。
虹は
「天からの贈り物」
雨はいつかやみ
光がさしてくるよ。
虹を目にしたら
こんなメッセージがあるんだなと
思い出してみてください＾＾
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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